Promotion Council For The "FutureCity" Initiative

「環境未来都市」構想推進協議会

環境や超高齢化対応を解決する成功事例を創出することを目的としています。

ABOUT

「環境未来都市」構想推進協議会とは

人類共通の課題である環境や超高齢化対応を解決する成功事例を創出し、全国へ展開・波及させることで持続可能な経済社会づくりの推進を図り、優れた取組を世界に発信することを目的として活動しています。
環境未来都市や環境モデル都市を先頭に、持続可能な経済社会づくりに積極的な自治体、民間企業、政府関係機関などが構成員となっており、低炭素化や超高齢化対策など分野ごとにワーキンググループ開催や、国際会議・国際フォーラムの開催、取組成果や施策情報の情報共有や相互啓発を行っています。

会長 :北橋 健治 北九州市長
構成員 :266団体(平成30年2月28日現在)
 市区町村116団体、46道府県、関係11府省庁、関係政府機関等30団体、民間団体63団体 構成員一覧

<設立された経緯・改組について>
環境モデル都市を中心に、低炭素社会づくりに意欲のある自治体、関係団体等が参加して、平成20年12月14日に「低炭素都市」推進協議会が設立されました。
その後、平成24年5月に、環境モデル都市の概念を元に、高齢化対応を必須とした「環境未来都市」構想を推進するために、「低炭素都市推進協議会」を発展的に改組し、「環境未来都市」構想推進協議会を組織しました。